世界の宝くじを買えば一攫千金は可能?

世界の宝くじを買えば一攫千金は可能? アメリカ 高額

日本の宝くじの過去最高賞金額は、2014年に発売されたサッカーくじ「TOTO」で1等10億円だそうです。ところが世界を見渡せば1000億円以上の賞金も存在します。

アメリカの宝くじパワーボールは、当選者が出ないと次回まで繰り越され賞金が膨れ上がる仕組みです。そのパワーボールでは当選金が徐々に膨れ上がり、何と15億ドル(1761億円)にまで膨れ上がったそうです。そして驚くことに1等当選者が3人も出たそうです。1人当たりに換算しても600億円くらいになり、それでも充分凄い金額です。

パワーボールやメガ・ミリオンズ、ユーロミリオンズ、スーパーエナロット(イタリア)などの海外の宝くじは、賞金も桁違いですが当選確率の低さも桁違いなのです。因みにパワーボールの1等の当選確率は約1/1億7,522万だそうです。日本のジャンボ宝くじの1等の当選確率が約1/1,000万~2,000万なので約10倍です。

アメリカの宝くじはネットでの購入を禁止しています。どうしてもパワーボールを購入したいなら、現地のアメリカに行くしかありませんが、これほど低い当選確率なら購入する意味があるのでしょうか。パワーボールは当選金を一括で受け取る方法と、分割で受け取るほうほうがあり、それぞれ受け取る金額が違います。一般的に一括で受け取る場合は賞金は約半分まで落ちてしまいます。さらに税金が約40%も持っていかれるのです。一方分割の場合は30年くらいかけて、全額が支払われる事になります。アメリカの場合は宝くじ当選者の実名を公開するので、下手したら命を狙われかねない結果になり、宝くじの当選にもそれなりのリスクがあるのです。以上を考えると日本で宝くじを買った方が安全かも知れないです。