中国ではインターネット金融が大ブレーク?

中国ではインターネット金融が大ブレーク? 中国 金融 キャッシング

昨今、中国ではインターネット金融と言われるキャッシングが、ちょっとしたブームになっているみたいです。インターネット金融とはスマホなどから申込手続きを行い、今すぐにお金を口座に振り込んでくれるサービスです。日本では以前からある仕組みですが、一体どこが優れているのでしょうか。それは出資者が違うところです。

日本の金融会社の場合はメガバンクなら日銀だったり、中小なら大手企業がスポンサーになったりします。ところが中国のインターネット金融では、一般の方が出資者になっているのです。日本なら一般の方が出資して、一般人や会社に融資する仕組みならソーシャルレンディングと言うサービスがありますが、人口13億人の中国なら桁違いに規模がでかく、貸す側借りる側双方にとってもメリットが大きいです。その累積取引額は30兆円にも上るそうです。

ところが良い事ばかりでも無く、インターネット金融の利用のし過ぎで多重債務になり、大学生の自殺者も出ているそうです。利息は10%以上なので決して安くは無く、一旦借金すると金利が雪だるまのように膨らんで、あっと言う間に焦げ付いてしまうでしょう。中国は既にバブル崩壊しているとも言われていますが、こうしたニュースを聞くとまだまだ経済成長する可能性がありそうです。