日本の消費税は世界の消費税と比べると高いのでしょうか?

日本の消費税は世界の消費税と比べると高いのでしょうか? 税率

日本においての消費税は今から約30年前の1988年12月に、タレントDAIGOさんの祖父にあたる竹下登首相の時代に消費税法案が成立し、翌年の1989年4月から3%で導入が始まりました。この当時はバブル全盛期中でこの消費税導入でバブルが弾けたとも言われています。1997年には5%に引き上げられ、そして2014年に安倍晋三首相の代で8%に引上げられました。2015年10月に10%まで引上る予定でしたが、結局2019年10月まで延期となりました。

私たちのような低所得者にとって消費税の引き上げは家計を圧迫するので胸を撫で下ろす方も多かったと思います。でも、日本の消費税は現在8%ですが、世界と比べると、どうでしょうか?

「全国間税会総連合会」の「平成28年4月版調査」のデータからすると、世界で最も多いのがハンガリーで27%です。続いてスウェーデン、デンマーク、ノルウェー、クロアチアが25%です。ヨーロッパ諸国全体の75%が消費税20%を超えているのです。アジア中東諸国はというと、1位が中国で17%で全体としては47位でした。お隣の韓国は10%で129位です。

では日本の消費税8%は世界151カ国の中で何位かというと・・・なんと、141位でした。世界と比べると日本の消費税は高くない事が分かりましたが、なるべくこれ以上の増税は止めて欲しいというのが国民の心情じゃないでしょうか?

話は変わりまして、最近「ショッピング枠現金化は消費税が掛かるのでしょうか?」と問合せが多いようです。ショッピング枠現金化業界の多くの業者は、内税方式を採用しているので利用者が消費税を支払うことは有りません。現金化の申込金額から換金率を掛けて、手数料を引いた額が指定口座に振り込まれます。現金化業者が指定する銀行であれば即日や休日の振込も可能ですが、お急ぎの場合は時間に余裕を持って申込する事がオススメです。