気温と経済の関係を探る!ビールは暑すぎると売れなくなる?

気温と経済の関係を探る!ビールは暑すぎると売れなくなる? 季節 売り上げ

一般的に夏は暑ければ暑いほど景気が良くなると言われていますが本当にそうでしょうか。

結論から述べると株価に関しては、猛暑で下がり冷夏で上がる場合もあります。冷夏になると海の家やビール・清涼飲料水の業界などや海・山のレジャー産業は大打撃です。しかしすべての夏物商品が夏に売れると言う訳ではありません。

例えば、夏物衣料やエアコンなどは5月初旬から末頃にかけて売れます。そこで5月あたりに高温多湿になると夏物衣料やエアコンを購入する人も増加します。その後、冷夏になった場合は、冷夏の月であるにも関わらず、景気は悪くならない事もあるのです。

また気温と経済は密接な関係になります。気温35℃以上の猛暑になるとビールの売れ行きにも影響します。ビアガーデンはデパートの屋上で行われますが、夜になっても気温が35℃を下がらなかった日は、屋上につくやいなや客がすぐに引き返してしまうため、全然儲からないみたいです。このため本来ならビアガーデンは大盛況なのに、閑古鳥が鳴く事態になりその結果、ビールの売上は大幅に下がるみたいです。

アイスクリームなどは気温が27~28℃が最高に売上が伸びますが、気温が30℃を超えると売上が下がるそうです。このように気温が経済に与える影響は非常に高いものなのです。