財布を落として戻って来る確率はどのくらい?

財布を落として戻って来る確率はどのくらい? 財布 紛失 被害

2015年2月の警視庁遺失物センターの調査では、都内で1年間落とし物として届けられた金額は、約33億4000万円にもなるそうです。

日本では落とし物として届けられた現金のうち、約74%が手元に帰って来るそうですが、世界的に見てもこの数値は高く日本の治安の良さを物語っています。もし日本で財布を落としてもすぐに警察に届ければ、かなりの確率で戻って来るので諦めずに速やかに行動した方が良いです。

またクレジットカードなどが財布に入っている場合は、カード会社に連絡すれば利用停止にしてくれるので最悪の被害は免れます。

問題は免許証や健康保険証などの身分証ですが、紛失した場合はまずは警察に盗難届を出して様子を伺った方が良いでしょう。再発行の手続きは免許証の場合は、都道府県が管轄している運転免許試験場になります。健康保険証の場合は、社会保険なら勤務先の総務担当部署が手続きしてくれる場合が多いので、相談してみると良いでしょう。また国民健康保険に関しては各市区町村の役所で再発行してくれます。身分証の再発行にも身分証が必要なので、保険のためにマイナンバーカード等を取得しておくのも良いでしょう。

財布を落とさない事はもちろんですが、落とした時の被害を最小限にするのも同じくらい大切です。